昨日とは打って変わって痛みも無く、無難に１日を過ごせました。
薬も貰ってありますし、いざという時の痛み止めの座薬も貰ってあります。
後は水分を沢山取って石を出す事に専念します。
一通りの仕事が終わって夕方鳥達を出して遊ばせておりました。
タイハクオウムの「たいたい」と「だいふく」です。
最近「だいふく」が段々と「たいたい」化してきました。
ここを巣立つ頃には愉快なタイハクに育ってそうです。
その分非常に寂しくなるのでしょうが・・・
動画
https://www.instagram.com/p/CEgwY-MFifO/
「たいたい」の爪が私の腕の皮膚を突き破るので、そうなった時の恒例である爪切りをしました。
「たいたい」は大人しく爪を切らせてくれるので楽です。
https://www.instagram.com/p/CEgwxgJlkvG/
ヨウムの「ぷりん」（登録記号番号 第190-004427号）は少し抵抗するものの、案外大人しく爪を切らせてくれます。
雛の時から躾てあるので、こういう時は楽ですね。
ある程度成長してしまった鳥だと、こうは簡単に爪を切らせてはくれないのでね。
基本的には先端を切るだけなので、ひと月に1～2回ほどは爪を切ってます。
ちなみにハルクインコンゴウインコの「はるく」は、もう爪が切れるレベルでは無いので放置です。
我々が我慢するか長袖を着て対応するしかありません。
あいつ、人の手を怖がるのは爪切りが原因だと思います。
人の手と、足を触られる事に異様に反抗的になるので。
それでもテリトリー内から出てしまえば撫でさせてくれます。
雛から育てた「たいたい」や「ぷりん」は爪切りが楽です。
モモイロインコの「ももちゃん」は、説得しないと爪を切らせてくれません・・・
説得にかなり時間を要します。
成功すると自ら足をあげて切らせてくれます。
ただ「ももちゃん」は軽いので、他の大きい鳥より痛くもないですし、基本はあまり爪を切る事はありません。
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