あれだけいたオカメインコの手乗り達が3羽だけとなってしまいました・・
仕上がっていざ販売にかけると速攻でいなくなってしまいます。
ちなみに一番奥にいるホワイトフェースのオカメは家の子です。
亡くなったホワイトフェースの忘れ形見で残した子です。
何時もふらふら何処かに行って、満足すると戻ってくる事から付いた名前は「探検家」です。
「探検家」は来年の春には外の小屋に行って、親鳥として活躍する予定です。
この3羽の手乗りオカメ達も、それほど長くは残っていないでしょうから、また次の手乗りを育てていかないとです。
何しろここまで仕上げるのに時間が掛かりますからね・・オカメインコは・・
雛を残したいと思っても、オカメ不足の状態で思うように残せません。
ぼちぼち残しては育てていきます。
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