文鳥

今週出荷できるか出来ないかの瀬戸際です。

 

もう1か所孵化してました。

 

新たに作った文鳥小屋の色変わり組みも巣材を運んだりしているようです。

秋の繁殖は難しいかもしれませんが、この冬を頑張って乗り切って春には沢山の雛を孵化させてもらいたいですね。

秋子は残しても仕方ないので、春子をまた少し残す予定です。

 

にしても文鳥も少なくなりましたね・・

昔は鬼のように入荷してましたが・・・

毎週げんなりしながら挿し餌をしていたものです。

そして腱鞘炎になる勢いでした。

挙句の果てにトリコモナスで直ぐに死ぬので、私は毎週ブチ切れてました。

 

それがあったから文鳥の繁殖を自分で始めたのですがね。

クマネズミ事件が無ければ今頃相当数の数と品種が出せたと思います。

後悔しても食べられた文鳥は戻ってこないので、これからまた少しずつ数を増やしていきます。

 

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