秋の繁殖の小桜インコ達です。
今回は黄色系、バイオレット系を中心に残しました。
あと1~2週間ケージで様子を見て、大丈夫そうであれば外の小屋に全部解放ちます。
今後は広い小屋で生活してもらいます。
残したゴールデンチェリーも立派になりまいた。
ノーマルの小桜インコの左隣にいる子です。
その隣のルチノーと比べても大差ない綺麗な明るい黄色の体色です。
絶えたと思っていたゴールデンチェリーが不意に出てくれてラッキーでした。
ゴールデンチェリーだけは掛けたい品種がいるのでケージ管理をしたいと思ってます。
ちゃんと次の代を残したいので。
動画
https://www.instagram.com/p/CYizlvZBcEB/
序にシロハラインコです。
https://www.instagram.com/p/CYi2Isohr0b/
このくらいの事はできますが、まだ馴れているには程遠いです。
私の馴れているの基準は人と鳥の意思疎通ができる状態を言います。
今いるタイハク、アオメキバタン、ルリコンゴウなどに対して、一度も馴れていると言う言葉は使っていないと思います。
あれは馴れているのでは無くて、甘えているだけです。
馴れていると言うのは家の「ももちゃん」筆頭に家の子達のように意思疎通ができている鳥達の事です。
雛に毛が生えた程度の鳥は、単に甘ったれているだけで、あのくらいの月齢の鳥であれば当たり前の事なのです。
ここから時間を掛けて意思疎通ができるように接していかなければなりません。
そして初めて私は「馴れている」という言葉を使います。
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