お育て中とお残し組の小桜インコです。
白系とオーストラリアンのイエローは残します。
手乗りというかこのまま普通に育てて親鳥にします。
ターコイズブルーのパイドが3羽いますが、この辺りをどうするか悩んでおります。
確実にオスになるのでメス不足の時は確実にオスを当てられるので良いのですが・・・
元々この辺りはヘビーオパーリンを作りたくてパイドの因子を強くしていったので、ヘビーパイドのメスを付けるのもアリです。
ただ小桜インコは都合良くペアリングできないので悩むところですかね。
コバルトは大きくなり次第販売致します。
動画
https://www.instagram.com/p/CH40TxDFO4O/
この他には新店舗様向けの小桜を5羽、手乗り用の小桜が2羽残してあります。
白系の小桜は巣箱から取り出さず、このまま親に育ててもらいます。
その他はパステル系統と黄色系統の小桜インコを残そうと思ってます。
逆に今までほとんど外に出す事のなかったホワイトフェイスのオパーリンは販売しております。
ブルー系やターコイズ、エメラルドなどのグリーン系、モーヴやシナモン系のホワイトフェイスのオパーリンは随分親でいるので大半を販売してしまっております。
シナモンバイオレットのホワイトフェイスのオパーリンが産まれれば、これは残す予定です。
バイオレットオパーリンも数が少ないので産れれば残しますかね。
ちょっとやり過ぎてしまって、ブルー系やターコイズなどはかなり産れてきます。
本来であれば相当数の少ない品種なんですがね・・・
また来春、色の系統を決めて残していこうと思ってます。
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