上州の空っ風

またこの時期ですかぁ・・

 

猟期も終わり、直ぐに有害鳥獣捕獲実施が行われました。

それでもしばらくは大人しかったですが、今日いよいよ止め射し要請が来ました。

大きなオスの鹿です。

ツノは生え変わり中ですが、良い太さの根元をしていたので秋には立派なツノになったんでしょうね・・

 

この時期は体の脂も落ちるので痩せ気味に見えますが、かなり大きな鹿でした。

 

夕方から取り掛かったので手早くし止める為、大物用の弾を用意して、手早く息の根を止めました。

運が無かったと諦めてもらいたい・・・

 

私は仕事の途中でしたので後の処理は仲間に任せて即撤収です。

 

秋口まではそんなに罠に掛かる事は無いはずです。

こちらも頼まれ仕事で仕方ありませんが、願わくは上手く罠を掻い潜ってもらいたいものです。

 

 

 

オキナインコのペアを繁殖用に取り寄せました。

稀にある出物です。

ただペアは解消して家のメスたちと掛けようと思い、早速お見合いです。

心なしか家のメスたちがしおらしくなっているのが笑えます。

 

 

 

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違法狩猟発見

 日曜日の獲物は・・

ノウサギです。

4つ足ばかりです。

羽物はコガモを1羽獲っただけで・・・後はさっぱりです。

今回は珍しくルルが側にいてポイントをしてくれました。

場所的にウサギだと思っていたのですが案の定・・

追い矢に逃げると思ったら途中で横に切れて私の目の前を突っ切った所で仕留めました。

獲物は転がすだけではダメです。

ちゃんと食べる所もたんとないといけません。

初矢は少々前を狙ってしまいはぐりましたが、2の矢で修正して頭に当たって転がりました。

皮を剥くと見事な物です。

食べる部分の損傷は死に弾が1発肩の上の方を貫通しているだけで、ほぼ100%損傷はありません。

これが獲物の獲り方です。

 

 

さて河原で猟をしていると、所々に「罠注意」の立て札があります。

????

こんな所で???

周りを見渡すも罠が何処にあるのかが分かりません。

一通り周りを見てから帰り足に向いた時に、仲間の犬の叫び声が聞こえました。

くくり罠に掛かってしまったようです。

直ぐに救助して罠を確認してみましたが・・・これが酷いのなんの・・・

辺りに罠の立て札も無く・・・・と言うか、立て札が埋まっていてて見えない状態です。

これを見ても何処に罠を入れているのか不明ですね。

どのような状況で罠を入れてあったか、何処の誰の罠か証拠の写真を撮りました。

 

この立て札で見えるわけないですよね。

しかも・・

くくり罠の直径も12cm以上にしてあります。

(タバコは100'sです。)

法律で直径が12cmまでと決められております。

(楕円形はOK)

 

罠を入れる場合の基本は毎日の見回りです。

他に狩猟をする人や人が入る場所の場合は蓋をするなりして危険が無い様に対処致します。

このような状況ですと何処に罠が入っているか不明です。

この罠に人が掛かってしまったりした場合は、当然罠を入れた人の責任となります。

その為に見えやすい所に立て看板をしなければなりません。

(氏名・住所・連絡先・登録番号などを記載した物)

この写真の状況を見る限り、酷いとしか言い様がないありさまです。

本当に狩猟免許の講習を受けて所得した人間のやる事か・・・とそう思いました。

 

とりあえずは仕掛けた人間も罠があった場所も我々の管轄外だったので、証拠写真を各猟友会に提出致します。

(私は事故防止委員を外れたので私の仕事ではないですが。)

それでどう対応するかですよね。

こういった違法行為は本当に止めてもらいたいものです。

 

 

 

 

 

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獲物

 

本日の獲物はノウサギです。

仲間と2人で歩いていて、そのこ仲間の犬が帰ってきたら飛び出しました。

ただボサからチラチラ姿が見えるだけです。

姿さえ見えれば速度計算ができるのでボサに飛び込んだ所で発砲。

仲間と同射でした。

皮を剥いだら横っ腹と後ろ脚に弾が入っているので両方当たったようです。

ちなみにほぼ同射だったので他の人には1発しか聞こえなかったそうです。

 

私は午前中で仕事があるので撤収。

今日は1人黙々と生体管理をこなしヘトヘトでした。

猟に行くのを止めとけばいいのに・・・でも行きたい衝動にかられます。

 

夜は猟の親方宅で軽く宴会をし、秩父の仲間が先に帰ると出立して1分も経たないうちに電話がありました。

どうも100kgクラスのイノシシがフラフラと遊んでいるようです。

見に行こうと思ったのですが真っ暗ですし止めました。

それから10分程度して我々も帰宅する為に親方達にお礼を言って帰路に付きました。

出立して直ぐに先頭を走る親父の車がノロノロ運転をしてハザードをたいてます。

その前を走る後輩も何かを見てます。

 

?・・・?・・・?・・・あっ!!

イノシシが轢かれてました・・・

直ぐに車を止めて見に行ったら・・・

巨大なイノシシが横たわってました。

反対車線で止まって見に来た外人さん曰く、白い乗用車とぶつかったと言ってました。

 

それから親方達に連絡を入れ、皆集合です・・

さてどうしたものか・・・

 

周りの状況を確認すると血のりの付いたタイヤ痕、でも事故の破片無し・・

結論は大型車とぶつかって頭を打って死亡。

そこに気が付かない乗用車が血溜まりのある足の辺りを踏んでぶつかったと勘違い。

それを外人さんが見ていたと言った感じでしょうか。

 

親方の家から近い場所で親方達の管轄地域ですから私達も処理を手伝ってきました。

親方の方の猟友会のメンバーに来てもらってイノシシをユニックで釣り上げ、もう一人来た親方の方の猟友会のメンバーの方が解体するとの事で引き上げて頂きました。

我々は明日の朝の事もあるので、血溜まりの処理をして終了です。

 

このイノシシ、体調約140cm・推定体重120kg・・・兎に角ばかでかいヤツでしたよ・・

17年猟をやっていますが、この大きさのイノシシは初めて見ました。

 

そんなんで帰宅も遅くなってしまい・・・寝るのも遅くなってしまいました・・・

 

 

 

 

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本懐を遂げる

 狩猟解禁から私とルルのお散歩みたいな感じになってましたが、今日やっと本懐を遂げる事ができました。

数年前(7~8年前)、河原で鹿の目撃情報が相次ぎ、その時初めて私と仲間が1頭ずつ鹿を河原で獲って周りが大騒ぎしました。

それから年々鹿が河原で殖え、1年を通して河原で生活するようになったのはここ2~3年くらいの話です。

狩猟に行くたびに鹿に行き会ったり発砲したりしておりましたが、何分雉用の鳥弾です。

当たってはいるのに効いていないようです。

毎回逃げられて悔しい思いをしましたが、昨年の最終の2月の13日だったと思いますが、鳥弾で仲間が河原で鹿を獲りました。

私ももう一度獲りたいと思っており、今年はトラップ射撃用の銃で3号弾で挑みましたが、鉄砲のあまりの重さに嫌になり何時もの銃に戻しました。

ただ必ず3号弾を2の矢の装填しておりました。

 

そして今日、この準備が報われる日が来ました。

 

 

私は仕事があるので2時間程度で撤収する予定でしたが、皆戻るみたいなので適当に車で戻っておりました。

帰り際で良く獲物が出た場所、亡きリリーとの思い出の場所だけ見ておこうと思いリリーとここで雉を獲ったなぁ・・と思い出に浸りながら歩いておりました。

土手を歩いていた親父が私に着いて行けと、後輩と仲間(狩猟期間の短い組)をこちらに寄こして3人で歩いておりました。

ルルも一度土手まで戻ってしまいましたが、親父に行けと言われ、私には呼び戻され渋々着いて来ている感じです。

私はルルを指示して最後に大きいシノ藪の中のコジュケイでも見ようと思い、ルルを端からシノ藪に入れました。

丁度私を真ん中にして3人が並んだ所ですかね。

ルルは私の斜め30度くらい左のシノ藪の中でガサガサしてます。

そして私の真正面の藪がバキバキ大きい音を立てて揺れてます。

瞬間私が「鹿ぁ」と叫び皆臨戦態勢。

鹿は右斜め前にいる後輩の方から飛び出し後輩発砲・・

それにびっくりしたのか方向転換をして今度はこちらに向かってきます。

その間後輩残り2発のキジ弾を発砲・・・全く効いていないようです。

そして私が初矢の5号弾(キジ弾)を発砲・・・やっぱり効いていない・・・

ただ今回はとても冷静です・・そうです・・私の2の矢には3号弾(鴨弾)が装填されております。

鹿を引きつけ真正面を横切る所で2の矢を発砲・・瞬間ひっくり返る鹿・・・

0.5秒ほど遅れて左隣の仲間が発砲しましたが、鹿は転がる瞬間でした。

 

鹿狙いの猟に切り替え、常に3号弾を2の矢に装填していた作戦が身を結びました。

その場で解体を始めたのですが、解体をしていて気が付きました・・

5号弾は皮でほとんど止まっている事に・・・

鹿を見て瞬間的に頭を狙ってしまいますが、ほとんどが斜め後方から撃っているのでこれを見て改めて効いていない事が分かります。

しかも鹿は首から背中の辺りの皮が厚いで、ほとんどの弾が皮で止まってしまうみたです。

今回獲ったのは雄なので、特にオスは体格も大きく皮も厚から効かないわけです。

逆に3号弾はしっかり刺さっておりました。

私は頭を避けて首から肩にかけて狙ったのですが、これが大当たりでした。

肩から首は真弾が入っていて肩の骨は砕けて首に入った弾が致命傷になっておりました。

鹿が何処が弱くて何処が強いのか、これで良く分かりました。

 

一応ルルが追い出したので、ルルと一緒に記念撮影です。

今日は自分が狙った通りに鹿が獲れたので超大満足です。

今晩は良く寝れそうです。

 

 

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射撃

 猟期前に必ず行かなければいけないクレー射撃に行きました。

うちの猟友会、銃を撃つ人は半分以下ですから、一緒に行ったのは私と後輩の2人だけです。

その方が自由に撃てるから良いのですがね。

 

場所は鬼石国際射撃場で地元です。

車でゆっくり行っても10分程度です。

今は射撃もほとんどやらなくなりましたが、手軽にできるスキート射撃なので随分通いました。

・・・でも私はトラップ射撃屋・・・スキート射撃は苦手です。

自称上手い人に随分ご教授を頂けたので本当に当たらなかったです。

皆言う事が違うのでね・・・

トラップ射撃は私に意見できる人も少なかったので、のびのび撃てたトラップ射撃は随分上達しました。

その反面、スキート射撃はボロボロでしたよ・・・

 

そして射撃を年数回しかやらなくなった私は、逆にスキート射撃が当たる様になりました。

トラップは10年ほど撃っていないのでわからないですが、まぁ体が覚えているでしょうね。

自称上手い人の呪縛から解き放たれて、トラップ射撃同様自由にのびのび撃てるようになったお陰で、練習しなくてもそこそこのスコアは安定して取れるようになったようです。

トラップ射撃は上手、狩猟も獲物を沢山獲る、それなのスキート射撃だけが当たらないという・・・何ともおかしな現象に悩まされておりましたが、それもう終わりです。

 

後輩がジャパンルールのシングルを撃つと言うので、私も一緒に普通のジャパンルールを撃ちました。

久々の射撃なので少々シングルを外し、国際ルールに無い方向からの射撃は少々戸惑いましたが、1ラウンドは19/25枚でした。

2ラウンド目は21枚取れました。

まあまあです。

3ラウンド目は国際ルールのノータイマーで撃ちましたが、ダブルをちょいちょい外して19枚・・

それでも以前よりは安定しております。

少し練習すればそこそこ良い所までいけそうです。

実際は色々な関係上、然程はできないと思いますが、後輩もいることですし少しは撃ちたいですね。

 

 

これが午前中。

午後はブリーダーさんの所に行って生体を分けて頂きました。

広告・リニューアルが続いているのでしばらくはしんどいです・・・

 

 

 

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そろそろ我慢の限界ですよ・・

 朝っぱらのクソ忙しい時間に猟友会から電話です・・・

市からの捕獲要請期間は終わったのですが、今度は一般からの要請の駆除の方です。

てか、そんなに張り切るなよって思ってます。

 

聞いたら大きい鹿のオスとの事で、ツノでも貰おうかと思って止め射しに行きました。

何時も一番嫌な仕事をやらされているので、このくらいのお土産貰っても良いですよね。

 

しかし現地に到着して早々に会長が私の所に来て何を言うのかと思ったら・・・

頭を貰っていくから・・・他猟友会の方を呼んで頭を落としてもらうそうです・・・

いきなりそれを私に言うんですからね・・・はぁ?俺が貰って行こうと思ったんだけど・・と思わず口にしてしまいました。

そうしたら何かぐちぐち行ってましたね。

 

要するに大きい雄の鹿でツノも立派だから頭を持って帰ろうと思ったのでしょう。

罠に絡まって動けない状態ですが、頭を叩くと頭蓋骨にキズが付くから私に銃で止を射してもらおうとの事です。

喧嘩売ってんのか?このクソジジイ・・

 

射してやりましたよ・・こちとら腕は良い方なんでね、しっかり首に入れてやりましたよ。

 

 

最後の仕事です。

もう二度と止め射しはやりません。

今回は我慢です。

次の止め射し要請が来たら喧嘩開始です。

その時困るのは奴らだからね。

 

はっきり言われなきゃ分からないみたいなのではっきり言ってやります。

罠と穴掘りは誰でもできるんだよ・・と

何時もとんでもない所に罠を入れる、止を射す私の邪魔ばかりする、解体は手伝わない、そのくせこの部分の肉をくれだと五月蠅い、穴を掘らせれば小さい穴・・・

 

何時も私に一番嫌な仕事をやらせておいて、一番おいしい所を持って帰ろうとするその根性が気に入らない。

 

どっちにしろ罠での捕獲・止め射しは嫌いですので、やらなければやらないで越したことはありません。


残り3日・・

 今度の日曜日に罠を回収する予定だったようですが、朝の9時ごろ会長から連絡が・・・

大きいイノシシだとの事です。

 

後数日、上手く掻い潜ってくれればね・・・

 

仕方なしに止め射しに行ってきました。

 

距離は10m程度の撃ち下ろし・・

またもや細い木々や細かい枝が邪魔で、クリアスペースが50cm程。

そして案外暴れるイノシシ・・・良いシチュエーションにならない・・・

しばらく銃を構えたままイノシシの動きに合わせて銃口を向けます。

一瞬ですよね・・・クリアスペースに入ってこっちを向く時は。

 

少し暴れるイノシシの心臓に剣鉈を入れて、止めを刺して楽にしてやります。

ここまで来たらそのくらいの事しかできませんからね。

 

 

私は仕事中の為、後の処理はメンバーに任せて帰宅しました。

 

17日で有害鳥獣捕獲実施期間が終了します。

後は個別の駆除要請があれば出動する感じですが、猟期前の1カ月は静かにさせてやっても良いのではと思ってます。

 


やっぱり来たよ・・

 土・日と電話が来なかったので安心していました。

赤日の月曜日・・今日連絡が来なければ世間のこの休日は俺の勝ちっと思っていたのですが・・・

 

朝の9時頃来ましたよ・・・猟友会のメンバーから連絡が・・・

 

今回は大きい鹿でした。

 

こうなったら仕方なし。

どうせやらねばならんのだから、さっさとやってしまいましょう。

 

たまたま家にいた親父に話をしたら着いてくるって言うので解体を手伝わせました。

 

現地に到着、罠に掛かっている鹿を見たら・・・まぁ大きいこと大きいこと・・・

一応ツノは4段あるので頭は持ち帰ろうと思いました。

その為今回は首を狙っての止め射しです。

 

 

この場所はほとんど鹿なので労せずでしたが、仮にイノシシだったら撃ち難い所でしたかね。

もがく鹿に止めの心臓を剣鉈で刺して息の根を止めました。

罠を外して私と親父で解体です。

他の人達は解体できないので穴掘り要員です。

 

まぁ本州鹿とは言え、このクラスの大きさになると随分脂がのってました。

手早く解体して首を外してお肉と頭をお持ち帰りです。

鹿がデカいのでお肉も重かったです。

 

帰宅してから心臓とレバーの血抜きをして、ロースや他の部位のトリミングと血抜きをしていました。

肉の量が多かったので結構大変でした。

 

鹿の頭は・・・

皮はダニが沢山付いていたので現地ではぎ取ってきて、庭の一角に埋けてあります。

 

 

普通だと2~3カ月って所ですかね。

ただこれから冬に入るのでしばらくこのまま放置ですかね。

出来上がったら高圧洗浄機で綺麗に頭蓋骨を洗って、近所の大工さんに化粧板を頼んで壁掛けにしようと思います。

 

親父がいたから助かりましたが、これ一人で解体していたらと思うと本当に嫌になります。

 

期間は17日まで・・・早く終わりになってもらいたいものです。

 

 

 

 

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またですかぁ・・

 15時半頃会長から着信アリ・・・

忙しく片付け事をしている最中です。

内容は言わずと知れたイノシシが罠に掛かっているとの事です。

ただ物は小さいそうで然程手間は掛からないとの事です。

さて止を射すか叩くかの選択です。

小さいと言っても相手はイノシシです。

年寄り連中に怪我でもされたら嫌なので私が止を射す事にしました。

片付け事は途中中断していざ現場へ・・・

 

県道端から段を乗り越えて罠に掛かっているイノシシを確認。

???・・・・あれ?・・・物でかくね?・・・・

小さい=30kgくらいと予想していたのですが、遠目で見ても50~60kgくらいあるイノシシです。

しかも県道端から段上に上がって10mくらい先に見えます。

・・・・いや、まだ銃も弾も用意してないと言うか・・・この位置関係じゃぁ法律的に用意できないんですけど・・・・

仮にもし荒れ狂っているイノシシなら正直私がOUTです・・・

洒落にならない状況で思わず笑ってしまいました・・・苦の方ですがね。

幸いとイノシシは落ち着いているようで一安心でしたが・・・

一瞬焦りました。

猪の動向を確認しながら銃を背負い皮から出して大物用の散弾を装填。

小さいと聞いていたので5号弾で良いかなぁ・・と思ってましたが万が一の為に大物用の弾も持ってきて良かったです。

さて今度はイノシシと睨み合った状況で移動ができない・・・イノシシが確実に見えるスペース(障害物が無い)が30cm幅も無いくらいの感じの場所。

仮に移動したとしても周りは獣道で藪などで屈みながら歩くような場所です。

微妙に生えた藪が邪魔で撃てません。

このオールクリアな30cm幅も満たないポイントで撃たなければなりません。

イノシシの向こうは15mくらいの崖で川。

仮に弾が外れたとしても川向こうも崖なのでバックストップがありますから撃つには問題は無い所です。

それらを総合してこの30cm幅にも満たないオールクリアな場所で撃つ事にしました。

 

この幅にイノシシの顔が入りこちらを向いた瞬間に眉間を撃ち抜いて終わりです。

弾を装填し直してイノシシのいる場所まで移動です。

藪が邪魔で真っすぐ突っ切るのが面倒で、少々迂回しました・・

こと切れる前の倒れたイノシシの状況を確認して起き上がる事は無しと判断の後、苦しむ時間を少しでも短くしたいので心臓を剣鉈で刺して息の根を止めます。

 

何時も通り市に報告する為にスプレー缶で体に日にちと写真を撮ります。

後の処理はメンバーに任せて私は片付け事の途中だったので撤収しました。

 

と、まぁ・・連日嫌な事をやる羽目になっている私です・・・

 

早く有害鳥獣捕獲実施期間が終わってくれないかなぁ・・・

 

しかしマジで罠を入れる場所は考えてもらいたい。

ワイヤー長いし撃ち難いし・・・会議や総会で伝えてるんですけどね・・・

俺が撃つ時にどれだけ周りに神経を尖らせていると思ってるんですか・・・

 

今日はお昼に折角美味しいカツカレーを食べてきたのに・・

先日かき氷を食べに行った道のオアシス神泉です。

気になっていた下久保カレーを食べてきました。

カツカレーも美味しそうだったので、下久保カツカレーにしました。

 

下久保ダム・・通称 神流湖(かんなこ)。

神流川の群馬・埼玉にある地元のそこそこ大きいダムです。

このネーミングがウケて気になってました。

カツに使っている豚は姫豚と言う神川町のブランド豚との事です。

この豚が大変美味しかったです。

肉質は柔らかくとても味のあるお肉でした。

このお肉ならカツ丼も旨そうですね。

 

ちなみに先日食べたかき氷、いやに旨いと思ったら・・・秩父の天然氷を使用との事です。

後で気が付いたのですが、そりゃぁ旨い訳です。

有名ですもんね、あの氷は。

ちょっとカレーを大盛にしたのが効いてかき氷まで食べる感じでは無かったので、後日また食べに行こうと思います。

 

 

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今日はイノシシ

 朝の9時頃会長から着信アリ・・・

猪だそうです・・・

しかも大型・・・

忙しい日に勘弁してもらいたいです。

罠に掛かっているのがイノシシで、このまま放置する事もできず、相手がイノシシなので後輩には頼めず・・

仕方無しに止め射しに行きましたよ。

大物用の散弾を久々に使います。

 

さて現場に行ってみると荒れ狂ったイノシシが見えました。

・・・・なんか罠のワイヤー長いし・・・・移動スペース多いし・・・・

総合すると結構危険な状態です。

てか何でワイヤー短くしておかないんだよ・・・滅茶苦茶暴れてるし・・・

幸いと罠は前足に掛かっているので切られる事は無いでしょうが。

 

撃つ場所を決めてイノシシがこちらを向くのも待ちます。

・・・うわぁ・・すげぇ怒ってる・・・俺見た瞬間に突進してきやがった・・・

とりあえず止の初矢を撃ちます。

が・・・???????・・・ん?

当たっているのに全く効いてませんがぁ・・・何でですかぁ?

これは後で気が付いたのですが、初矢を間違えて先日鹿用にと用意した5号弾(雉用)が箱に入っていて、それに気が付かずに入れてしまったようです。

終わった後薬きょうを見て気が付きました。

2の矢には大物用の散弾を入れてあるので問題はありません。

 

猪の様子を見て一旦空の薬きょうは外して再度装填。

そしてもう一度発砲。

今度は脳天直撃です・・・が、倒れません。

 

倒れろ・・倒れろ・・と思いながら銃は構えっぱなしで様子を見てました。

猪強し・・

脳天直撃で倒れないんですからね。

仕方なしにもう1発発砲しました。

今度は真正面からの直撃で倒れました。

 

鹿だと直ぐに息の根を止める為に心臓を刺しますが、イノシシは倒れたとしても危険なので動きが止まるまでただ見ているしかありません。

自分の中では100%確実なのですが、そこは慎重にやっております。

可哀想と思いながらもただ見ているしかありません。

その間もしもの為に弾は装填し直して何時でも撃てる用意はしてあります。

 

 

1分ほどでこと切れてくれました。

その後は手早く罠を外して、市に報告する為に日にちをスプレー缶で体に記載し写真を撮ります。

その時にイノシシを見ていたのですが、お腹に何やら大きなおできみたいな物があります。

????何ですかこれ????

よく見ると大量のダニです。

しかもその中の数匹は私の親指の爪くらいある大きさです。

イノシシの体から引っこ抜いてみましたが、こんな大きいのは初めて見ました。

これじゃぁイノシシも痒いわけですよ。

イノシシは別の場所で解体するとの事で軽トラまで運びました・・・何でか私一人で・・・

運ぶ前にお腹に付いたダニにキンチョールを吹きかけてやりましたが、こんなでっかいダニに効くんですかね?

軽トラに積んだ後は私は仕事があるので撤収しました。

 

 

私の心の願いは虚しく、今回もイノシシの止を射す事になりました。

しかしイノシシは本当に怖いですね。

銃を持っている私でも怖いと思うに、あれを銃無しで近づく人がいるんだから・・・恐ろしい限りです。

何が怖いって・・・

殺意剥き出しの、しかも人間など一撃で殺せるだけの力をもった大型の獣が目の前にいるんですよ。

その殺気がひしひしと伝わってきて、動物の本能と言うのか、それを肌で感じてしまいます。

逆を考えればイノシシ側もそうなんでしょうが、お互い殺気剥き出しでにらみ合っている殺伐とした状況です。

 

罠の止め射しは嫌ですが、いざ荒れ狂うイノシシと向き合ってしまえば綺麗ごとをは言っていられません・・

 

 

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やっぱりかぁ・・・

 午前中生体管理をしていて、携帯を仕事部屋にお置きっぱなしにしておりました。

今日は外の生体管理を先にやったので、室内及びベランダの生体管理をする為仕事部屋に戻ると着信履歴があります。

猟友会のメンバーからです。

始め狩猟免状の件かと思ったのですが、待てよ・・・もしかすると・・・と言う事で放置しておりました。

そしたら今度は会長から電話が・・・流石に無視する訳にはいかないので出てみると、案の定罠に鹿が掛かっているとの事です・・・

普段後輩が代わりに止め射しをやってくれてますが、何故私に?と思いながら聞いてました。

後輩には昨日お肉と言う賄賂を贈っておいたので頑張ってくれるはずなんですがね・・・

夕方後輩から聞いた話では、連絡が無かったとの事でした・・

 

とりあえず午前中は生体管理の真っ最中ですので、午後に行く事にしました。

そしたら2頭罠に掛かっているとの事です。

場所は違いますがね。

色々と状況を聞くと、1頭は大型で罠に絡まってあまり動けないとの事です。

明日になれば他のメンバーが止を射してくれるようですが、罠に絡まってもがいている鹿を翌日まで苦しめた挙句殺すのは流石に忍びないので私が止を射す事にしました。

 

今日一日で2頭の鹿の止を射さなければならないとはねぇ・・・

罠で止め射しは嫌いなので流石に憂鬱です。

普段の猟であれば獲物は逃げるし横向きか後ろ姿ですが、罠の場合は正面で目が合うんですよね・・・

撃つ瞬間に合う目が本当に嫌なんですよね・・・

そうは言っても私がやらなけらばならないし・・・頭を叩くか銃で撃つかの究極の選択を選ぶ羽目になると、やはり手に感触の残らない銃を選ぶしか無いという・・・

そうなったら迅速です。

如何に手早く苦しめず殺すかです。

頭を銃で射抜き、速攻心臓を剣鉈で挿して息の根を止めます。

感触が残るから嫌と言っても、心臓を刺す時には感触が残りますが・・・

 

 

前々から思っている事なのですが、人家に出て来て被害がある場合は致し方ないと思っております。

2頭目の鹿は本来私の担当地区外の物です。

私の担当地域であれば言うのですがね・・・獣の領域に罠を入れるなと。

2頭目の鹿はゴルフ場は近くにあるますが、ほとんど獣の領域ですからね。

そこに罠を入れなくても良いと思いますが・・

 

それと家の近所もそうですが、イノシシやシカが出ただけで駆除してくれと言うのもどうかと思います。

別にろくに被害がある訳でも無いんですよ。

ただウロチョロしているからって・・・・そんな事言われてもねぇ・・・・言う方は簡単ですよ。

でもやる方の身にもなてもらいたいです。

私はやりたくない派で、罠だけのメンバーが下手にちょっかい出して怪我すると大変ですから、銃を撃てる私が代わりに止を射しているだけです。

 

願わくは鹿や猪が罠を掻い潜って逃げてくれる事を祈ってます。


狩猟の申請と

 今日狩猟の申請がありました。

19時集まりと中途半端でしたので、飯は食わずに出かけました。

申請は事務局にお金を払うだけだったので直ぐ終わると思ってました。

考えが甘かったです。

ちょっとした打ち合わせが始まってしまい、それが思いの他長引いてしまいましてね・・

面倒だったので何時も行くみかわ食堂さんで夕飯食べようと思っていたのですが・・

後輩も誘って一緒に飯を食いながら色々と話をしようと思っていたのですが、20時過ぎたら閉まっちまうじゃねぇかぁ。

案の定閉まってました。

 

そこで急きょ、藤岡市にいきなりステーキがオープンしたのでそこに行く事にしました。

メディアなどで度々取り沙汰されてましたので、藤岡市にオープンしたと聞いて少々興味がありました。

結論から言うのとあの狭苦しいお店の雰囲気は馴染めませんね。

東京などの都会じゃないのだから、あそこまでギュウギュウに席を詰める事は無いと思いますが・・・

知らない人が近過ぎて、正直気分の良い物ではありませんでした。

何か相席で食っているようなものですね・・

多分もう二度と行かないと思います。

 

お肉自体は悪くはありませんでした。

国産リブロースを食べましたが、お肉もまあまあ柔らかく食べやすかったです。

ちなみにグラム数は400の上です。

グラム数がオーバーするとお肉カットするみたいですので、何か面倒だから切った感じのそのままのグラムでOKしました。

後輩はこれより50グラムほど重かったですかね。

お肉だけを考えればまた食べに行きたいのですが、どうもあのお店の圧迫感が馴染めません。

行くとすれば野郎同士でってところですかね・・


鹿

 狩猟期間が終わってから有害鳥獣の捕獲実施が始まりましたが、とうとう射殺要請が来る大きさの鹿が掛かってしまいました。

忙しい中行ってきました。

後輩が昨年度から本格的に狩猟を始め、捕獲実施も本格的に参加したので止めはしばらく後輩に任せて私はサブに付きます。

まぁ事故も無く無事に終了です。

私は直ぐに出かけなければならなかったので即撤収。

その後は分かりません。

 

夕方会長から連絡があり、小さいイノシシが罠に掛かっているとの事でした、私は忙しいのでキャンセル致しました。

 

仕事も忙しい中で、こっちもやらなければならないので辛いです。

早く後輩に一人前になってもらって私の代わりをやってもらいましょう・・

 

 


狩猟

 今年入って初めての狩猟に出かけました。

・・・年明け早々に体調崩して、その後鬼の様に忙しくなり、そしてやっと狩猟に出かけられましたが後数日で猟期も終わってしまいます・・・

それでも何とか雉を獲る事ができました。

ダイエットに成功したルルが体が軽くなったせいもあり、まぁ良くすっ飛ぶすっ飛ぶ・・・

雉がいそうな場所にルルを入れたくても帰ってきやしません。

それでも何とかその場所にルルを入れると速攻匂いを取りました。

そして案の定、雉が飛び出したので初矢で撃ち落としました。

久々の早打ちです。

ちょっとケツを撃ってしまったのでヤバいかなと思った矢先、遅れる事0.2秒ほどで後輩が発砲してました。

今期初めての狩猟にしては中々良い反応をしています。

まぁ弾はかすった程度でしたがね。

後輩、当たったか外れたか分からないようですので、これが経験の差というものでしょうか。

射撃においてコンマ数秒の差はかなり大きいです。

 

雉を回収に行きながら親父がああだこうだと言っていたので、当たったのは俺でケツに弾が入ってるよと・・撃った方向から右の腿辺りだろうと。

案の定、右足の骨が砕けておりました。

 

何はともあれ今期雉が獲れた事で一安心しました。

 

それから車に戻る為に一回りしながら歩いていると右後方の仲間が2発発砲しました。

発砲音が籠っていたのでウサギでも撃ったのかと思ったら、私の右方向にチラチラと鹿がすっ飛んで行きます。

2頭飛びながら走っていたので、何時も通り雉弾では効かなかったと思っていたのですが、どうもそれが効いていたようで少し先を行った所でメス鹿が1頭倒れておりました。

それから鹿の解体がはじまり・・初めは河原の中辺りで水場も車も遠いですから良い所取りをしようと解体していました。

そうしたら、やれココを犬に煮てくれたいだ、やれココが旨そうだと・・・結局綺麗に解体してしまい、猟は一旦中止して皆で重たい部位を背負って車まで帰りました。

ここでお昼を過ぎていたので私は帰宅しました。

 

仕事が忙しいので13日・14日の狩猟は行けないと思います。

これにて今期の狩猟は終了となりますが、今期は少しは楽しめたと思います。

 

また今年の11月15日まで・・楽しみを取っておきます。


疲れました。

 仕事疲れで朝起きられなかったのですが、何とか生体管理を終わりにして10時頃猟に出かけました。

先に行ってる仲間達と合流して歩き出しましたが、膝は痛い(両膝サポーター)しボサは歩き難いしで散々でした。

今日も散歩と思いながら歩いてました。

何の獲物も出ず、丁度親父達の車が見えたのでそこまで行こうと段上に上がったら目の前から雄の鹿が飛び出しました。

 

いや・・・俺、もう帰る気満々で鉄砲背負ってたんですけど・・・

直ぐに銃を構えて発砲しましたが、斜めから撃ったので当たってはいるのですが全く効いていない様子です。

やっぱ5号弾の斜め後ろからの発砲では効きはしないです。

真横から頭を当てられれば一発でひっくりかえるのですがね。

 

河原の鹿は獲れたらラッキー程度に思わないとダメですね。

 

それから自分の車を止めた所まで歩いて帰り、お昼頃に撤収しました。

帰宅してからは昨日できなかったお昼寝です。

久々のお昼寝で体力回復できました。

 

夜は仲間の家で、仲間が獲ったウサギで宴会をしてきました。

やっぱウサギの串カツは旨いです。

 

明日も朝起きられたら、軽く猟に行ってきます。

 

 

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次回オープンは11月26日・27日(AM1:00~PM4:00まで)を予定しております。

平日のご来店はご予約下さい。

オープン日・平日に限らず、お越しの際には必ずご連絡下さい。


カナダのハリネズミ

 きなこ♂とあずき♀の赤ちゃん。

生後1週間です。

4匹順調に育ってますね。

不細工・・

 

あずきときなこの子供だから、良い子に育ってくれる事でしょう。

 

 

 

そして今日の15時頃、急きょ呼び出しで出かけてきました。

ご来店のお客様が16時頃お見えになられる予定だったのですが、無理を言って時間を変更してもらいました。

呼び出しの理由は・・・

こやつでございます。

でっかい雄の鹿でした。

どうにもならんので撃ってくれと頼まれ行ってきました。

側溝に落ちていたのですが、雄だしでかいし危ないのでとの事です。

他で追われた半矢の鹿ですよ。

 

もの凄く撃ち難い場所でしたが、そこは何とか腕でカバーして止めて来ました。

そして左後ろ足を一本外して頂いて来ました。

背ロースは今年初めて猟(罠)をするメンバーに、初獲物として外して渡しました。

今日のメンバーだと、私以外は誰も解体できないので・・・とりあえずお客様を待たせておりますので速攻でかたを付けて撤収してきました。

でも暗くなる前に終わって良かったです。

 

しかし今日は両膝が痛くて参りました。

歩くのもままならない状態ですよ。

左足をかばう為に右足に負担を掛け過ぎました。

ゆっくり風呂入って両足を労わってきます。

 

 

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今猟期初獲物

 

カルガモです。

キノコを入れて美味しい蕎麦汁にでもします。

 

ちょっと時間が取れたので1時間ちょっと猟に行ってきました。

そういえばルルとの単独猟は初めてかもしれませんね。

左膝が痛いので然程奥まで回れませんでしたが、それでも初獲物が獲れて良かったです。

昨年は税金だけ払って初猟の1日しか行けませんでしたから・・

 

そして何か変な人がいました・・

私が鴨を撃ち落として内臓処理した後、その場所(水たまり)から離れて歩いていると、後ろから大声で何か叫んでいる人がいました。

良く聞いてみると「ちくしょう」「なんだよ☆〇※✖▽・・・」「ここに鴨がいたのに※÷◇△☆・・・」・・・・・

ちなみに独り言みたいです。

話しを総合してみると、ここの水溜りに鴨(半矢)がいて銃声が聞こえたので慌てて来ましたと。

そして鴨が居ないので獲られたと思って一人で怒鳴っていたようです。

飛んで行ったカルガモを落としたので半矢なんていなかったけどなぁ。

後ほど気が付いたのですが、どうも空気銃猟をしている連中だったようです。

何故気が付いたかと言うと、帰り足に向いた時に左膝が痛いので良い所を歩いていました。

そしたらキジバトの羽を毟った後があったので、多分あの連中だと思います。

私がカルガモを撃ち落とした水溜りは万年なので、たまに鴨が降りています。

その為、行けば毎回見て回る所ですが、この連中はここで半矢の鴨を見つけて一生懸命空気銃で獲ろうと思っていたのだと思います。

銃声を聞いて先を越されたと思って、一人怒鳴っていたのだと思いますが・・・傍から見たらただのキ〇ガイですね。

私が見たのは一人でしたが、帰りに車を運転して土手を走っていると怪しい高崎ナンバーの車が川を見ながら走っていて、その車に2人乗っていたので「さっきのはこいつらだ」と思った次第です。

来ていた服も似たような色だし、何より馬鹿だと思ったのは猟のチョッキや帽子を被っていなかった事です。

 

親父に聞いたら、たまに空気銃猟で猟のチョッキや帽子を被らずに河原を歩いているヤツを見かけると言ってました。

まぁ、次見かけたら(そんな姿を確認したら)即通報だな。

猟友会を通して、こんな輩がいると話を通しておきます。

 

我々狩猟者は安全狩猟、事故防止、法律順守をする義務があります。

その為の一つとしてあの目立つオレンジ色のチョッキや帽子を身に着けてます。

その義務を怠っていると言う事ですね。

私は事故防止委員の役職に付いていますが、自分の管轄地域じゃ無いので見かけても何も言えないんですよね・・・

なので次見かけたら警察に即通報します。

 

 

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狩猟解禁

 やっと狩猟が解禁されました。

今年は少し時間が取れるようになったので、それなりに猟期は楽しめると思います。

 

解禁初日は朝の5時から警察と猟友会の合同での検問から始まります。

これが案外辛いです・・・

朝方雨が降っていたので猟師の車も少なく、のんびり話をしながら検問をしておりました。

狩猟解禁の6時20分頃まで検問をやって解散、いよいよ狩猟の始まりです。

 

と言っても私は左膝の負傷から、サポーターでガチガチにしてあるので左足が上がらずボサを歩くのが一苦労・・・

そして夏にリリーが亡くなったので、以前のようなやる気はありません。

私とリリーは良いコンビでしたしね。

ルルも良い犬ですが、ルルが良い感じの犬に仕上がった時は私は猟をほとんどやっていなかったので、しかもルルは私が嫌いだからあまり側に来ないですから・・

さらにルルの悪い癖で、初猟の時は興奮して何処までも行ってしまって、大体午前中しか猟のできない私にはルルが満足する頃には帰宅してしまいます。

 

まぁそんな事で河原で鹿狙いでやってましたが、出ましたよ・・蝦夷鹿クラスのオス鹿が・・

距離も遠くてしかも雉弾、効くわけ無いですよね。

その後直ぐに小ぶりのオス鹿も出たのですが、こっちも距離の関係で弾は通らずです。

でも良い物が見れたのでそれで満足です。

 

その頃には左膝と、かばって歩くから右足の負担も大きくてお家帰りたい病になってました。

やっとの思いで車まで戻って、午前11時に終了です。

 

その後は仲間達で合計4羽の雉を獲ったそうです。

 

私は時間を見ながら何時も通りに1時間ちょっと、単独で猟をしていきます。

ルルも私だけなら良く言う事を聞く犬ですからね。

足の負担もあまり掛からないし、スロースターターの私には丁度良いです。

 

夜は毎度の獲った獲物で宴会をしてきました。

2/15まで何回猟に行けるかわかりませんが、運動も兼て少しでも多く行きたいと思います。

 

 

 

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痛ましい事故

今日の入荷です。

 

マメルリハ アメリカンホワイト 雛

ライオンラビット 4羽

 

 

群馬県の桐生市でイノシシに襲われて死亡した事故がありましたね。

 

少し前に私が所属している猟友会の集まりで事故防止と法律順守の話をしてきましたが、こう言う事が起こるから自分が切れて怒鳴ってでも徹底して守らなければならない事なんです。

同じ群馬でも地域が違うので詳しい情報は入って来てませんが、夕方罠を掛ける→夜にイノシシが掛かる→農具抑え込もうとする?→ブチ切れたイノシシ、ワイヤーを切って突進→夫婦襲われる→主人死亡、だったと思います(地元新聞で確認)。

ここで疑問です。

狩猟は日の出と共に日の入りまでと決まってます。

それは有害鳥獣捕獲(駆除)でも同じですが、罠を仕掛けるに当たっても非常にお粗末と言うか、夜に農具で対抗するとか・・・まさに自殺行為としか思えません。

自宅敷地内では狩猟免許(罠)は必要無く、罠を入れられたと思います。

敷地内でも大丈夫な場所とダメな場所があるのですが・・

新聞を読んで思ったのは、多分素人だと思われます。

体長が1.5mほどだったと書いてありましたので、イノシシでは大きい方だと思います。

推定で80kg~のクラスだと思います。

罠に掛かったばっかりで気が立ったイノシシに向かって農具で抑え込もうとしたと・・・いや無理でしょう・・・どう考えても・・・

 

先日書きましたが、イノシシの止め射し要請で行って、私より先にイノシシに近づいてワイヤー切られて突進され、上から仲間が転がり落ちて来た事故がありましたが、あれは怪我もなかったし運が良かった事例です。

もう一人言う事を聞かず、「俺は槍をもっているから大丈夫だ」とか言って鉄砲を持っている人より先に行ってしまう、こっちは大馬鹿者がいます。

そもそも槍は銃刀法違反になりますし、しかも法定狩猟道具ではないから鳥獣保護法違反にもなるんですよね。

先日の集まりでその事も含めて話をしましたが、本人も心当たり?があるのか黙ってうつむいてました。

しかし酒が入ると「俺の仲間は槍でこうやってやるんだ」とか言い始めて、うちの会長さんが今にもブチ切れそうでガンくれてましたよ。

 

大丈夫だ、簡単だ、何とかなるは命のやり取りの中では本当に無意味な言葉です。

ちょっとの油断が命取り・・

だから確実にが鉄則です。

 

こんな事があると大日本猟友会から各県猟へ、そして各々の猟友会に御達しがくるでしょうね。

多分かなりキツイお言葉を頂く事になるのでしょうが、それで事故が減るのであればそれは致し方ない事だと思います。

そして尚更所属猟友会で事故や法律違反が無いよう、私も監視と周知徹底をしていかなければならないでしょう。

言う事聞かない奴は辞めてもらうんだな・・

 

 

本当にこういった事故が二度とないように猟友会員全員が深く肝に銘じ、また農業被害にあわれた方や地域の方々にも事故が無いよう安全の周知徹底をしていかなければなりません。

最後に、今回事故にあわれ亡くなった方のご冥福をお祈り致します。

 

 

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絶対何かがおかしい・・・

 行ってきました。

鹿の止め射し要請で・・・

何で狙ったかのように土曜日か日曜日に罠に掛かるのか・・・

鹿のメスです。

今日の場所は正直撃ち難い場所でした。

石場・シノ藪ですからね・・・

そこは上手くこなしてきましたが。

そして毎度の事ながらため息を付きながらやってました。

鹿さん、申訳ない・・・せめて1本頂いた背ロースは美味しく頂きます。

 

 

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いやぁ・・参った・・・

 今日の入荷はミニウサギ・ネザー・ロップなどのウサギとレモンカナリアの無覆輪のペアです。

 

 

今日の10時頃、猟友会の会長さんから電話がありました。

嫌な予感的中の罠に掛かったイノシシの止め射し依頼です。

ただ午前中は一人で生体管理とお昼頃仕入れに出かける予定だったので、何とか11時までには生体管理を終わりにして、仕入れに行く前に猟友会の仕事を終わりにしようと思って作業していました。

11時は過ぎたものの、何とか仲間と合流して猟友会の仕事を終わりにしようと準備し、いざイノシシが掛かっている場所まで案内してもらいました。

 

ちなみにこの場所は私は罠を入れた事の無い場所で、何処に入れたのか分からない場所です。

猟友会のメンバーの後を付いて行ったのですが、どんどん奥に行くので「そんな奥に仕掛けたのか」と思いながら急斜面を上っていました。

しかし罠を入れた場所は急斜面を15mくらい行った場所で、然程遠く無い事をイノシシの動きで初めて気が付きました。

 

「あんな所にいたのか・・」と鉄砲を肩から下ろしカバーから出した時、数秒間、前を歩いている猟友会のメンバーから目を離してしまいました。

鉄砲をカバーから出し終え、ふと前を歩いている仲間を見ると・・・イノシシに近づいて行きます・・・

 

私、その時とっさに怒鳴ったんですよね。

「鉄砲の準備も終わって無いのに近づくな」と。

位置関係はメンバーは私の真上7~8m程度の所、イノシシは私の右斜め上10mちょっとの所、メンバーとイノシシの距離はおよそ7~8mといった所です。

そして今回は罠を仕掛ける場所の関係で、少しワイヤーを長くセットしていたとの事です。

最終的に6mくらいの所まで近づいていたのかもしれません。

前を歩くメンバーがどんどん上へ歩いて行くので、私はもっと上の方だと思って鉄砲の準備が遅れてしまったんですよね。

だって何も言わないでどんどん上へ登って行くんですからね。

 

多分ワイヤーは2mちょっとでセットしてあったんでしょうね。

一度目の突進で結構メンバーの前に迫ってましたからね。

もの凄く悩みました。

一瞬の時間だったのですが、あの状態で弾を入れて構える事も出来ず、最悪の場合はこっちに向かってくるかもしれないので逃げる体制に入らないとですしね。

メンバーとイノシシの位置関係から、そもそも銃に弾を入れて構えるのはご法度ですし。

どの道あの状態では私は撃てません。

 

何でこの人は、何回も私に「俺の前に出ないでくれ」と言ってるのに・・・

また同じ事するんだと怒りを覚えた次第ですが、2度目の突進でワイヤーを切ってメンバーに突っかかってきました。

 

その時の私の思考・・・やっちまったぁ・・・です。

 

イノシシの突進でビックリしたのでしょう。

見事な転がり様で私の目の前まで落ちて来ました。

我々とは反対方向に逃げて行くイノシシの後ろ姿と、上からコロコロと転がり落ちてくるメンバを交互に見ながら、さてどうしたものかと思ってました。

あの転がり具合からすると、多分ケガはしないと思ってましたし、イノシシの突進は交わしたと言うかイノシシが来る前に転がり落ちて来たので大丈夫だと思ってました。

そして目の前の石の高さ1mちょっとの段を頭から落ちてましたが、それは見事な転がりようだったので上手い具合に受け身が取れていて、実際怪我はありませんでした。

 

心配する他のメンバーと会長さん、そして一人切れてる私・・・そしてこの世の終わりみたいな顔をして私に謝罪するメンバー・・・・

イノシシに近づいた理由は「写真を撮ろうと思った」です。

はい、この言葉で私が切れた次第です。

 

あれほど近づくなと言ったし、写真なんか後で撮れば良いんだと、それはそれは私は怒鳴りながら切れてましたよ・・・本当に・・・

 

兎に角怪我がなかった事は幸いでしたが、対大型獣類とのやり取りです。

こっちも相当な危険があると言う事をまるで分っていない。

 

今回ご本人は相当怖かったみたいで、相当懲りたようです。

 

私は直ぐに仕入れに行かなけらばならなかったので撤収致しましたが、この後鹿が掛かっていたようでそれを見に行った時は、流石に近づかなかったようですね。

 

一旦帰宅、その途中私も頭に来ていたのですが、ふと目の前を転がり落ち来る姿を思い出してしまい・・・一人爆笑しておりました。

怪我が無かったから安心したんですよね。

でも言っても聞かないのなら体験するしかありません。

今回こそは良い薬になったでしょうね。

 

でも見ているこっちはヒヤヒヤでしたよ・・・全く・・・

 

以前も書きましたが、私は事故防止委員もやっております。

法令順守と事故防止は私の仕事ですが、これはもう一度徹底しないとダメですね。

今度の総会で議題にしましょう。

 

 

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射撃

 今日は猟友会の射撃会に午前中出かけてました。

猟期前の安全確認の為に猟銃所持の人に課せられた義務であります。

と言う風になってしまいました。

ただこれは毎年この時期にやっておりますので、特に変わった事ではありません。

 

そして地元に射撃場があるので、やっぱり近くが一番、鬼石国際射撃場でスキート射撃をしてきました。

でも県猟は安中使えって言っているようですけど、そんなの知った事ではありません。

 

さて私としては苦手なスキート射撃・・・2ラウンドやってそこそこ当たりました。

プロのスキート射撃の動画を見て、イメージトレーニングをやった結果ですね。

今は然程射撃はやっていませんが、若かりし頃馴れ親しんだ鬼石の射撃場、そして使い慣れたスキート銃。

撃つ射台とクレーのスピード、何処を撃てば当たるのかは頭では全部理解しております。

ただ体が付いて行かない・・・

安定して20枚以上取れるようになれば御の字なんでしょうが、やはりそれには練習しなきゃダメですね。

また少し射撃でもやろうかなぁ・・と思ったりもしています。

 

私はスキート射撃の4番射台でマーク・プールダブルがとても苦手です。

撃つ時にもの凄く違和感を感じて仕方ありません。

それで後輩に動画を撮ってもらったのですが、原因が分かりました。

4番射台のマーク・プールダブルだけ撃ち方が違うんですよね。

他全部一緒なのに・・・

ここが安定できればスコアは良い所まで行くと思います。

後の射台は感覚の問題でどうにでもなります。

そう思うとちょっと練習したくなったちゃうんですよね。

 

まぁでも今日は楽しかったです。

 

 

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何で毎度このタイミングで・・・

 日曜日、今日は一人でコツコツ仕事をこなしておりました。

そして11時頃携帯が鳴りました・・・

猟友会のメンバーからです・・・

嫌な予感がしましたよ・・・案の定鹿が罠に掛かって、大きいので止めを射してもらいたいとの事です。

何で毎回土日なの・・・土日にはたくさんやりたい事があるのに・・・

あれやってこれやってと、土日予定を考えて実行しているのですが全部パーです。

 

でも仕方ないので行ってきました。

 

前に鹿を獲った場所から少し離れた場所です。

大きい雄の鹿でした。

でもなんだか痩せてます。

絵に描いたように見事にくくり罠に掛かってました。

 

一通り準備をして猟友会メンバーを下がらされて止め射しをしました。

横を向いた瞬間を狙って頭(目の辺り)を撃ち抜きます。

私は大物猟をやらないので、大物用の散弾の手持ちがほとんどありません。

近年鉄砲所持が厳しくなり銃の大半を処分してしまい、現在は射撃用の上下二連銃を2丁持っているだけです。

トラップ射撃用とスキート射撃用です。

駆除の登録はトラップ銃だけなので、止め射しはトラップ銃でやってます。

トラップ銃ではスラッグ弾は撃てませんので、イノシシクラスは6粒弾、鹿だと雉用の5号弾で止め射しをします。

銃身の絞りのキツイトラップ銃ですと、10m以内の近い位置からの散弾の広がりはほとんど無く、薬きょうの倍くらい広がる程度です。

今日の鹿は大体7~8m程度の距離からやりました。

段々になっていて段上に上がるの面倒だったんですよね・・膝も痛めていますし。

顔を横に向ける一瞬で目を狙って発砲、狙い通りで目を居抜いて終わりです。

 

自分の気持ちの問題ですが、撃つ前に謝罪と供養の言葉を述べます。

 

極力苦しまずに終わりにしたいと思っていますが、中々即死って無いんですよね・・・

その場合は愛刀で心臓を刺して止めます。

 

経験年数数年のメンバーには危険回避の方法などを教えながらやってます。

一応、事故防止委員をやってるものでして。

 

しかし何度やっても心臓を刺す時の感触が手に残って嫌なんですよね。

 

そして少し肉を貰って帰ろうと思って解体を始めたのですが、どうも肉が変で途中で止めてしまいました。

異様に痩せている感じがしたので、雄同士の喧嘩で傷を負っていたのか、それとも病気か・・・

肉は取らずに埋葬という形を取りました。

畑の爺さんは肉肉肉騒いでましたが、E型肝炎などの菌がいたら大変な事なので埋葬が無難と判断した次第です。

 

私は仕事中だった為、途中撤収致しました。

 

今は駆除と言う言葉は使わないのですが、何度やっても駆除で獲る、そして止め射しは良い気がしません。

今日も憂鬱な気分になりながら帰宅しまいた。

 

 

 

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一週間の疲れ・・・

 一週間・・・それ以上の疲れが午後にどっと出てしまいダウンしてました。

 

今日はまたイノシシと鹿の被害の通報があった為、午前中に罠を入れに行ってきました。

午前中くらいまではまあまあ体が動いたのですが、午後過ぎた辺りから段々体が怠くなって、それから倒れこむように寝てしまいました。

気が付いたら18時過ぎ・・・相当疲れが溜まっていたんでしょうかね・・・

いやはや・・・

 

今は少し回復してちゃんと動けるようになりました。

 

元気に育っているコガネとナナイロです。

 

 

そういえば昨日変な電話がありました。

会社の方の電話だったのですが、私が取ると・・・・いきなり・・・

「はっ・そ・う・は・で・き・ま・す・か」

しかもエコーが掛かっていて音声ガイダンスのような話し方・・・てっきり何かの音声勧誘かと思ってしまいました。

当初は何を言っているのか聞き取れない感じで何度か聞き直して、個人様には発送はできない旨を丁寧に受け答えると・・返って来た返答は、

「はっ・そ・う・は・で・き・ま・す・か」

・・・・・宇宙人???・・・・やっぱり音声の勧誘???

不信に思ってもう一度個人様には発送できない旨を丁寧に伝えました。

次はどうだ!!

「こ・じ・ん・で・は・な・い・で・す・よ」

あっ・・違う言葉喋った・・・やっぱ人間だったんだ・・

 

己を名乗ろうともしない、受け答えがちゃんとできない、結果意思の疎通ができない、私の不信感MAX状態・・・

しかもまだ心の中では「人間じゃ無いかもしれない」という不信感・・・

 

そして突然意味不明な言葉を喋りだし、口調が荒い感じだったので何故かキレているような感じでした。

私は思いました。

「やっぱ宇宙人だ、地球に来て間もない宇宙人だ」と・・・

最後は何故か電話ガチャ切り・・・何だったんだコイツ???

電話越しですが、未知との会話を多少してしまいました。

 

冗談っぽい話ですが、あのエコーで響く声、独特なアクセントの無い口調、簡単に言うと、テレビショッピングで使った感想を述べる、素人さんの口調をもっとゆっくりした感じです。

そして会話が成り立たない・・・・

未だ私の中では未知との会話と思ってます。

貴重な体験を致しました。

 

 

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イノシシ

 今朝7時半頃に、今度はイノシシが罠に掛かったと連絡がありました。

物が大きいので鉄砲を持ってきてくれとの事です。

・・・お彼岸中は止めてよ・・・

と心の中で叫びながら、10時頃山に登りました。

現地に到着すると、結構大きいイノシシが相当暴れたのか半径で1.5m程、深さ50cmちょっと穴を掘って寝てました。

仲間のお一人が罠に掛かっているイノシシの写真を撮りたいと近づこうとするので、それを制止しました。

会長にも注意されます。

物の大きさからすると、推定で80kg以上はあると思います。

寝ているとはいえ、こちらの気配でいきなり暴れるかもしれません。

しかも少々距離があるのでワイヤーの状態も分かりません。

いきなり突進してきて、ワイヤーか足を切られて向かってきたら、銃の無い人では軽く吹き飛ばされてしまいます。

 

話しは飛びますが、昨今の野生鳥獣の被害の多さから、県や市町村で罠の免許を取得してもらう為の取り組みをしています。

免許取得に補助が出る自治体もあるくらいです。

ここ数年でそんな方々猟友会にも増えましたが、まだ経験が浅い為か、大型獣類の本当の怖さが分かっていない所があります。

そこを私も懸念しているのですが・・・

 

話を戻します。

罠に掛かったイノシシに不用意に近づくのは危険です。

仲間は私の後ろで待機して頂いて、私は少しずつ近づきイノシシを起こして頭を上げた所を一瞬で撃ち抜いて終わりです。

そしてまだ動いているイノシシに、これまた不用意に近づこうとしたので、これも私に制止され、そして会長に注意されます。

 

私は確実に頭を撃ち抜きました。

それでも動いている内は何があるか分かりません。

こと切れるまでは近づかいのが安全です。

そして足が伸びきったので大丈夫と判断し近づくと・・・案の定、ワイヤが切れそうな状態でした。

後2~3回本気の突進をしたら切れていたでしょうね。

ギリギリ持っていた感じでした。

 

 

一部お肉を頂いて埋葬してきました。

 

地域の住人の方は大変喜んでおられましたが、我々は・・・・

最後に住人の方には「お彼岸に殺生はしたく無い」と伝えて帰宅しました。

 

家に戻って来てからもなんかやるせない気持ちでモヤモヤ感が取れません。

基本私は罠に掛かっているイノシシやシカを撃つ事が嫌いなんですよね。

ああいう状況にいるイノシシやシカの姿が可哀想に思えてしまって・・・そして死を待つばかりで・・・

今日のイノシシも疲れてしまったのかぐっすり寝てましたし。

そんな姿が何とも言えなくて・・・

 

私が罠猟をやらない(免許は持ってますが)は、罠に掛かったイノシシやシカの顔が・・・死の瞬間の顔が目に焼き付いてしまって、どうもそれが本当に嫌みたいですね・・・

 

そんな感じで今日一日本当に気分が悪かったです。

罠の猟も、普通に家の犬とやる猟も、結果は変わらないと言われてしまえばそれまでですが・・・


鹿が罠にかかりました。

 今日、この間仕掛けた罠に鹿が掛かったと連絡がありました。

が、しかし・・・今日は土曜日・・・この時期の土曜日・・・何処も運動会みたいで皆様はお孫さんの運動会に行っているようで誰もいません。

と言う事で、16時頃現地集合で話はまとまりました。

私には念の為猟銃を持ってきてくれと要請がありましたので、夕方にフル装備で出かけました。

 

物は思ったより大きい雄の鹿でした。

銃を持ってきて正解です。

大きい雄鹿は危ないですからね。

駆除費と言う物は出るのですが、振り分けすると微々たるものですし、基本はほぼ自腹でやってます。

うちの方だと銃の所持は止めたけど罠はやる方や、罠のみ免許を取ってやっている方がほとんどなので、大型のイノシシやシカになると、どうにも止められません。

結局の所私を含めた数人に射殺の依頼が来ます。

今日は鹿だったので5号の雉弾で済みましたから良かったですが、6粒だと値段も高いし普段大物猟やってないから使い道も無いですからね・・

銃の構造上、スラッグ弾は撃てませんし・・

銃刀法が厳しくなって、猟銃の所持も面倒になったので処分してしまったんですよね、スラッグの撃てる銃は。

 

小雨降る中、辺りも薄暗くなってきて、しかもお彼岸で皆忙しくて解体しないで埋葬しました。

ただそれじゃぁ忍びないので私は背ロースを2本取って、畑の持ち主の方にモモ2本を置いて埋葬しました。

穴を掘って埋葬している時、私が一言・・「お彼岸に殺生はしたくないですよね・・」

皆さん「そうだよなぁ・・・」

 

一人喜んでいたのは畑の持ち主の方だけでした。

 

供養じゃないですが帰宅してから持ち帰った背ロースを処理して、味見でステーキにして食べました。

血抜きもちゃんとしたので美味しかったです。

残りは少し熟成させてから、叩きとかしゃぶしゃぶで食べようと思ってます。

 

考えてみたら明日お墓参りや色々と忙しいので、お店は休業しようかと思います。

もしお越しの際にはお電話をお願い致します。

その時間はいるようにします。


猟友会の仕事

 イノシシの罠を入れて行ってきました。

左膝が完治していないのでお手伝い程度の仕事ですが・・

まぁ・・あれですね・・・目の敵って感じですね・・・

 

あっちこっち荒らされて、あっちに出ただのこっちに出たなど、親の仇って感じでした。

それを少々冷ややかな眼差しで見ている猟友会メンバー達・・・

 

イノシシさん達、今の時期は結構あちこち餌があるので食べ歩きをします。

もう観光地の散策レベルです・・

一晩中やってます。

そりゃぁあの巨体です。

あっちほじって、こっちほじって、僅かな餌を探して歩いているのだから、お腹いっぱいになるまで相当時間が掛かる事でしょう。

そんな所に罠を入れたても掛かる訳ありません。

 

案外簡単なのはある一定の場所にいる時です。

そこの餌場は大量に食べる物があるので、毎晩のように決まったルートを通りやってきます。

実際は数通りあるルートを使い分けながら来る訳ですが、餌もあるし案外その近くで寝泊まりしてます。

だから短期勝負ができます。

数か所ある道の何か所かに罠を入れておけば、直ぐに掛かってしまいます。

 

ただ今回のような広範囲の場合、決まったルートはあるものの、そのルートも広範囲になります。

昨晩通ったであろう所に罠を入れても、次何時通るか分かりません。

罠を入れた時の違和感を感じ取り、もうその道を通る事はしなかもしれません。

だから運勝負になってしまいます。

 

申請のあった住民の方々の手前、数か所罠を入れますが、正直運が良ければ程度の感じで、あまりやる気が無いのはこれらの理由があるからです。

 

仲間から聞いた話では、暇な猟友会の人間が数人いて、それはそれはあちこち罠を入れたそうです。

相当な数入れたのか、毎日獲れたと連絡が来て、最終的には会長が切れたそうです・・・いい加減にしろと・・

 

 

私も数年前ハクビシンの駆除要請でやっていた時に、ほぼ毎日朝の7時にそこの住民の方から電話が来てました。

私が電話にでないと1時間くら永遠鳴らされて・・・

その時はデータ作成の仕事をしていて夜中に集中してやっていたものですから、朝の7時なんて爆睡中です。

確かトマトかなんかを食べられるって話だったので、罠にはその食べられる物を入れてくれと言ったはずですが、罠に入れたエサは魚肉ソーセージ・・・

なんでこんなに罠に入るのかと思っていたら、魚肉ソーセージパワーを使ったからです。

6頭獲った所で期間切れと嘘を言って罠を回収してしまいました。

あそこまでやったら駆除じゃ無くて虐殺ですよ・・・

魚肉ソーセージは猫とか入ってしまう事もあるので、だから今食べられてる(被害にあっている)物を使ってくれって頼んだのに・・

 

まさに親の仇・・・時代劇の「父の仇ぃ」って懐刀握りしめて突っ込んで行く娘さんバリです。

 

こんな田舎に住んでいる以上、野生動物との関係には常に向き合って行かなければならないのは仕方ない事だと思います。

ただやり過ぎはねぇ・・

猟期まで後2カ月、それまで我慢して下さいと思ってしまいます。

 

注意

罠に掛かったイノシシなどの獣には近づかないで下さい。

私が親の仇とか言っているのは強ち間違いではありません。

罠に掛かったイノシシを被害にあった所のおじいさんが一矢報いようと思ったのか近づいて殺されてしまった事件もあります。

罠に掛かった獣は相当気が立ってます。

一瞬の突進で罠に掛かった足をちぎってそのまま突進してくる事もあります。

くくり罠はワイヤーを使ってます。

ワイヤーを近くの太い木に縛って罠を入れます。

ワイヤーの長さは縛る太い木までの距離になります。

ワイヤーの長さが1mなら、もし罠に掛かったイノシシが一番奥にいたとすると、直径で2m行動できる事になります。

2mもあれば十分に人間を吹き飛ばせるくらいの助走は取れます。

手負いの獣は例え子供であっても凶暴です。

だから絶対に近づかないようにお願い致します。

 

 

お問い合わせ

次回オープンは9月17日・18日(AM11:00~PM4:00まで)を予定しております。

平日のご来店はご予約下さい。

オープン日・平日に限らず、お越しの際には必ずご連絡下さい。


久々に

 有害鳥獣の捕獲隊(猟友会の仕事)に少しだけ参加しました。

罠に掛かった鹿です。

子鹿でした。

可哀想だと思いますが、これも要請なので止めを刺してきました。

食わない獲物は獲りたく無いと言う気持ちがあり、あまり無駄な殺生はしたくありません。

鹿も解体している時間も無いので最近は食べてませんし、今回久々の参加でしたが途中仕事の為に帰宅してしまいましたしね。

子鹿も運が無かったと思って諦めてくれ・・・

家の周辺は田舎で鳥獣の被害も馬鹿にならないくらいありますから、猟友会に所属している限り駆除要請は絶対にあるものです。

生業にしている方々してみれば死活問題ですから。

せめて食って供養してあげたかったです。

 

人は立ち位置が変わっると考え方も真逆になりまう。

鳥獣の被害に晒された事の無い人にしてみれば「可哀想・残酷」と思うでしょう。

鳥獣の被害に晒されている人にしてみれば「憎き敵」です。

あくまでも人の考え方であり、そしてどちらも正しいと思います。

そして私は片やペットを生業とし、その反面狩猟をやる、だからどちらの考え方も理解できます。

最近のペットブームでテレビなどで取りだたされておりますが、私はああいった物が嫌いです。

ブームだから良い所しか見せない・・

何をするにも良い所があって悪い所がある。

その両方を見ないから、良い所しか見ない(考えない)から、後から出た悪い所が際立って目立ってしまう。

それが結果として動物にとって悪い方向に行ってしまいます。

 

人は他の動物と違い、知恵を持ち、言葉を貰い、文明を作ってきました。

癒しの為にペットを飼い、生きるために家畜を育て食べる。

人の生き方はこう言った矛盾の中で成り立っているのだと思います。

私の生がどれだけの矛盾、どれだけの業を背負っているのか、今は分かりません。

死後の世界という物があるのなら、恐らく分かる時は死んだ時だと思います。

 

自分が矛盾の中で生きているのだと、私はただ認めているだけです。

 

今日の入荷です。

ヒメウズラ

ラット

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次回オープンは7月18日(AM11:00~PM4:00まで)を予定しております。

平日のご来店はご予約下さい。

お越しの際には必ずご連絡下さい。


ハコガメの卵

 

セマルハコガメとミツユビハコガメの卵。

結構溜まりました。

まだミツユビの雌が1匹産んでいないので待ってます。

産む時期が早いので2クラッチは期待できそうですね。

全部白濁が出ているので、後は孵化を待つばかりです。

 

久々に、リリーさんです。

リリーさんは今年で19歳のご老体ですが、それでもまだ猟に行きたいと真っ先に車まで行きます。

まだ足腰もしっかりしていますし、飯も良く食べます。

そしてルルいじめは健在です。

猟に行っても少し散歩して、後は車で待っているだけで、猟は引退しております。

呼んでも無視するので、ちょっと耳が遠くなっているようです。

考えてみればリリーとは17年以上の付き合いになります。

リリーには随分獲物を獲らしてもらいました。

普通に考えても後何年も生きられるとも思いませんが、リリーには少しでも長生きしてもらいたいです。

 

 

お問い合わせ

次回オープンは6月11日・12日(AM11:00~PM4:00まで)を予定しております。

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お知らせ

 多忙につき、しばらくの間オンラインショップを休業致します。

動物取扱業に関わる生体の個人様への販売はしておりません。

動物取扱業に関わる生体のお問い合わせ(ご購入等)は、お近くのお取引先様を紹介致しますので、そちらへお問い合わせ下さい。