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雛の挿し餌(シリンジ)

 オカメインコの挿し餌

 

 

小桜インコの挿し餌

 

 

 

中型種の挿し餌

 

 

大型種などの挿し餌

 

 

それぞれの種類に餌を飲むペース(タイミング)があります。

餌を送り込む時にこのペースを合わせてあげると上手に飲めます。

種類によって消化の度合いも違います。

4時間程度を目安にパウダーフードの濃度をそれぞれ調整致します。

オカメインコやヨウムなどは食滞を起こし易いので薄目で与えます。

消化の良い小桜インコやボタンインコ、コガネメキシコやウロコインコなどは少し濃い目で餌を作ります。

毎回同じ濃度では無く、朝~昼にかけての消化の度合い、昼~夜にかけての消化の度合いで調整すると良いと思います。

リズムを無視して無理に飲ませようとすると気管に餌が詰まって即死しますので注意して下さい。

餌付け前の雛は要注意です。

口の小さいマメルリハや草系のインコはゆっくり飲ませてあげて下さい。

雛の挿し餌(スプーン)

 

 セキセイインコの挿し餌

 

小桜インコなどの挿し餌

 

 

粟玉は蒸かしたものを用意致します。

そこに添加飼料を加えシリンジ用に用意したパウダーフードを入れて、水分を多めに与えます。

水分が多いと雛達も食べやすく、また食滞防止にもなります。

特に遠赤外線ヒーターは雛の体の中の水分が不足しがちになり、それによって食滞を起こし易くなりますので注意して下さい。

(当社では遠赤外線ヒーターを使用/暖突)

餌の消化は4時間程度を目安にして下さい。